熊本地震に対する五つ星工房からのご報告

熊本には、私たちスタッフにとって、大切な親戚や友人、知人がいます。

今回の熊本地震において、私たちにとって大切な人たちが被災され、今もなお余震の恐怖に怯えながら、不自由な生活を強いられています。

震災が起きて以降、テレビや新聞、そしてインターネットやSNSを通していろんな情報が入るようになりました。

そして、その情報を目にして、私たちの誰もがいてもたってもいられなくなり、「何か私たちにできることはないか?」と今も自問自答の日々を送っています。

私たちは、福祉業界に身を置き、さらには児童福祉を中心に行なっている事業所です。だからこそ、今もなお、余震に怯えながら、普段とはまったく違う環境で生活を余儀なくされているこどもたちのことを思うと、胸が締め付けられるような、なにか悶々とした気持ちになります。

とはいえ、自分たちにできることは限られています。日々、こどもたちをお預かりする事業所であるがゆえに、業務に追われる日々です。そんな中に、迅速に行動を起こしながら、現地の支援に入る方々が続々と現れ、第一線で奮闘されています。本当に頭がさがる思いです。

ここ数日、法人の会合で常に話しになっていました。私たちが今、するべきことはなにか?ずっと考え続けていました。しかし、おそらく私たちがそう思うように、こどもサポートルームアクア/クレアを利用しているご家族も同じ思いなのではないかと考えました。

であるならば、その思いを汲み取ってできる支援を考えようと思いました。


地震が終息して以降、復興にはやはりお金が必要です。では、その部分でお役にたてればと思い、わずかですが義援金をおくることに決めました。そして、その義援金は、私たちだけではなく、アクアとクレアを利用していただく、こどもたちやご家族の思いも一緒にお渡ししたいと思い、わずかな金額ではありますが、アクアとクレアの1日分の利用(約20名分)に相当する給付金額を本日、赤い羽根共同募金の災害義援金口座に振り込みましたことをここにお知らせいたします。

このお金は、アクアとクレアを普段から利用していただく、こどもたちやご家族の皆様を通していただいた給付費となります。決して十分だとは思っていませんが、何かの力になりたいと思う、アクア/クレアを利用するこどもたちやご家族の思いとともに、熊本地震で被災された方々、そして、被災地域で福祉に奮闘している皆様のわずかばかりの力になれればと思っています。



熊本地震の発生に際し、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。

今後も、私たちはできるかぎりの支援を継続していく所存です。


株式会社五つ星工房
こどもサポートルーム アクア
こどもサポートルーム クレア

スタッフ一同


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