法人設立丸2年が経過しました。



法人設立丸2年が経過しました。

こどもサポートルーム アクア/クレアを運営する株式会社五つ星工房は、2年前の平成26年5月8日に設立しました。

おかげさまをもちまして、設立丸2年を迎えることができました。ひとえに、アクアとクレアをご利用いただいている子どもたちと、保護者の皆様のご理解とご協力の賜物です。本当に有難うございます。

とはいえ、放課後等デイサービスの置かれている状況は、決して楽観視できるものではありません。今後は国の施策も今後は大幅に変更を行ってくると思われます。だからこそ、私たちは規模の拡大ではなく、あくまで久留米という地域で皆様に1番に選ばれる事業所となれるように努めて行きたいと考えています。これらのことは、何度でも自分たちに言い聞かせていきたいと思います。

私たちアクアとクレアは、久留米を中心とした事業所です。私たちの利害とは関係なく、私たちを育てていただいている久留米の方に今後も利用していだだきやすい事業所にしていきたいと思っています。ただし、私たちには運営や支援に関して強い信念を持って取り組んでおります。そのため、スタッフにも常に考える視点を身につけるように教育を行っています。もちろん、スタッフの性格や特性も様々です。もしかしたら、頼りにならないとお感じの保護者さんもいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちが対象としている相手は、少なくとも生きづらさを抱えたこどもたちです。同様に、できないからといってスタッフを見捨ててしまうような事業所にはなりたくありません。子どもたちと同じように、私たちはすべてのスタッフにも働きやすい環境にしていきたいと考えています。それこそが、子どもたちが大きくなった時に、やさしい社会になっていると考えているのです。もちろんスタッフには、まだまだ楽をさせられるような状況にはありませんが、、、。

たった4人から始めた法人も、いまは総勢8名と倍となりました。まだ、スタッフは増え続けていくことでしょう。しかし、最初にお話しした通り、私たちは、事業の拡大ではなく、私たちの考える信念を曲げずに支援を行っていきたいと思っています。そのためにこの2年はまさに、がむしゃらに取り組んできました。ある意味、利益を度外視して、自分たちの可能性を追い求めてきたと言っても過言ではありません。そういったこともあり、医療機関や支援機関からもお褒めの言葉をいただくこともありましたし、なにより、子どもたちにとってよい結果を残せた部分もありました。反面、うまくいかなかったことも多々あります。しかし、そのことも含めて課題として取り組み、対応できるところは対応していければと思っています。

さて、3年目にいよいよ突入したわけですが、3年目は、私たち株式会社五つ星工房にとっての、ターニングポイントになると思っています。いろんな意味でまだ決めかねている部分もありますが、今一度、私たちは初心に戻り、着実に中身の成長にむけて進めていきたいと思っています。新規設立法人は5年の間に、およそ8割がなくなると言われます。まだ、その半分にも満たない状況です。私たちは、その運営のバランスを見ながら、子どもたちにもスタッフにも還元できたらと思っています。

熊本大地震につきましては、私たちもとても驚きそして動揺しました。そして、なによりも被災地の障がいをもった子どもたちのことを考えました。自分たちにできることを日々かんがえながら、今後もできる範囲で取り組んで参ります。

さいごに、いつもアクアとクレアを利用して頂き、本当にありがとうございます。今後も、切磋琢磨しながら、皆様に愛される事業所になれるよう努力して参ります。今後とも皆様からのご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます

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