私たちは、いよいよ障がい者福祉に取り組みます。
私たちと就労支援の未来を考えてくれる協力者を募集します。
まず最初に、私たちは、今すぐにスタッフを募集しているのではありません。私たちは、就労支援事業をはじめたいという想いは強くもっているのですが、それでは、どのようなカタチで事業所をスタートするかについては、まだ、「構想段階」といえます。ですので、今、すぐに事業申請を出すのではなく、今から少しずつ考えを絞り出していき、そして、カタチにしていこうと考えているのです。
やはり福祉は“人” 。だからこそ、一緒に考えてくれる人が必要です。
私たちが、知恵を振り絞って、どんなにすばらしい構想を考えたとしても、その想いを実際に動かしてくれるのは、やはり“人”です。だからこそ、スタート前の今から、一緒に考えてくれる人がほしい。どんなカタチで就労支援をするのか?どのような人を対象に、どんなお仕事を提供するのか?そんな基本的なことから、みなさんのお仕事が終わった後で、どこかに集まって話ができたらいいなと思っているのです。福祉に従事する職員として、どんな哲学や想いをもっているのか、そんな話も一緒に、お話ができたらいいなと思っています。
ただし、私たちにも譲れないこともあります。
私たちが、就労支援の必要性を感じたのは、やはり理由があります。私たちには事業哲学や、運営方針については、譲れない部分もあります。私たちは、これまでの事業に統一される『5つのS』という運営哲学を持っています。その点については、絶対的にぶれずに守っていくという強い信念があります。その観点から、すべての事業は行われています。その信念を貫くために、事業所の管理者には、運営に関する多くの権限(責任や義務も含む)を与えているほどです。ですので、すごくやりがいがあるのではないかと思います。
福祉には、“専門性”が問われています。その“専門性”を発揮できる環境をつくりたい。
あえて、インクルーシブやノーマライゼーション、ダイバーシティーということばを一度脇に置いて物事を考えてみました。その結果、私たちは、これらのことばを、「単にフラットにしてしまうことが正しい」という勘違いをしてきたのではないかということに気がついたのです。最近は、3障害(精神・知的・身体)に難病や高次脳機能障害など、いろんな障害を分けずに支援することが求められるようになりましたが、その結果、どこの福祉事業所も支援に関する専門性を失ってしまったようにも感じるのです。正しい支援が無くして、果たして社会に正しい理解を促すことができるのでしょうか?その結果、私たちの求めるインクルーシブな社会やダイバーシティーはやってくるのでしょうか?
ノーマライゼーションを生んだデンマークも、3障害に別れた支援を行っています。学校教育もしかりです。
あれ?と思われたかもしれませんが、本当です。デンマークの施設には、精神障害、知的障害、身体障害と分かれています。日本と同様に、発達障害をどこに含めるのか、デンマークでも議論となっていました。教育は、特別支援学校もあれば、普通学校には特別支援学級もあります。障害を持った子供さんが、健常な子供さんと一緒に授業を受けることは、かなり少ないとのことです。なぜか?あたりまえです。障害をもつ人が、同じように社会で生きる権利を求めるのであれば、健常者と言われる人よりも、たくさんの支援が必要なのはあたりまえだからです。それは、社会でも学校でも施設でも一緒だと思いませんか?見える位置まで高さを合わせるのに、台が必要でない人もいれば、台が1つで良い人もいれば、2ついる人もいるということです。だから、それぞれの状況に応じた特別な支援が必要だということです。私たちの考える就労支援は、そこにスポットを当てたいのです。そのためには、支援の専門性が担保されるべきだと考えるのです。
私たちは真剣です。みなさんの力をかしてください。
地域にこれだけ就労支援施設があるのですから、新たに同じような就労支援施設を設立する意味はありません。私たちが、なぜ、就労支援施設を設立する意味があるのか?その目的を一緒に考え、行動してくれる仲間を求めています。ほしい人材は、支援を行うために必要な健康な心身と、福祉に対する真摯な想い、勢い、そしてタイミング。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。





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