家族支援の重要性

先日、アクアとクレア合同の月一回の研修が行われました。

内容は「家族支援/家族対応」

最近、私たちも特に力を入れている部分であり、そして何よりも自分たちの無力さをひしひしと感じている部分でもあります。

私たちも、お預かりしているこどもたちの様子を通して、ご家庭の様子が気になったり、何よりも、身近にいるお母様やお父様に何かあってるのでは?と思うことが良くあります。

ご家庭の様子をお尋ねすることは、決して容易なことではありませんが、やはり、どうしてもきになるときは、こちらから保護者の皆さんにお声かけをさせていただくことも少なからずあります。

しかし、私たちは「なんでも知りたい」「何かと力になりたい」と考えているわけではありません。

あくまでその状況を知り、こどもたちの影響を考えることで、こどもたちへの対応を変えたり、声かけを変えたりするといった、私たちができることに取り組んでいきたいと思っているのです。間接的ではありますが、ご家庭になるべくご協力できるところは、行なっていきたいのです。

おかげさまで私たちも、こうやってこどもたちと関わりを持たせていただくなかで、多くの保護者様とも深い信頼関係を築いてきました。

なかなか打ち明けられないような悩みを聞かせて頂いたり、今、まさに直面している問題について相談を受けたり、先日も本当に私たちも心が苦しくなるような出来事に触れたりもしました。

私たちは、少なくともこどもだけでなく、ご家族も含めて信頼関係を構築し、寄り添っていきたいと考えています。

むしろ、私たちにできることは、それだけかもしれません。

しかしそれは、お預かりしているこどもたちにとっても必要だと考えます。本当に図々しいですが、私たちがお預かりするこどもたちは、保護者の皆さんに同様に、私たち職員にとっても可愛くて仕方ないのです。

これからもこどもたちの笑顔と成長を、温かく見守っていきたいと考えていますし、そうできるように知識と経験を積み上げていきたいと思います。

どうぞこれからもよろしくお願いします。





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