人形劇団にお越しいただきました!



















実をいいますと「人形劇」というのは、
見通しのつかないことに対して極度に不安を感じるこどもたちにとって
ストレスになりかねない危険性を孕んでいます。

ましてや、私たちスタッフも含めてはじめて観る劇ということもあり、
今回、わざわざアクアとクレアのこどもたちのためにお越しただいたにも関わらず
こどもたちが混乱したり、緊張したりして、こどもたちが楽しめない状況だったらどうしようかと
私たちスタッフは、実は朝からドキドキしていました。

しかし、そんな心配はよそに
本格的に活動されている経験豊富なみなさんだけあって
最初は、さすがに不安な表情をみせていたこどもたちも
始まったらなんのその!!!

個人情報の兼ね合いから表情はお見せできませんが(残念!)
みんなキャーキャー言いながら楽しんでいました。

手を上げて、積極的に参加する子から、
遠くからみているけど、絶対にその場を離れない子まで
誰もがみんな楽しめた劇でした!

普段はきぐるみや仮装が苦手でパニックを起こすこどもが、
最後まで離れようともせずしっかりとその場にいて
劇が終わってからもずっと説明が書かれている紙をみたりさわったりしていたのをみて
とても楽しんでくれたんだなぁと思いました。
(結局、その紙を持ち帰ったんですよね〜)

この日は、スタッフも含めて総勢30名を越える人数でしたが
スタッフも含めてとても楽しめた劇でした。

「劇団バナナ JAPAN」のみなさん本当にありがとうございました!



今回、アクアの冬休みのイベントは、
なんとすべてこどもたちがすべて考えてスケジュールを組みました!



予算を伝えて、みんなが楽しめるものを、みんなで考えて
その結果を、すべて冬休みのイベントに反映させたのです!

アクアは、子どもたち自身によって運営されています。
開設4年。ようやくここまでくることができました。

なかなか新規の受け入れが思うようにできない状況なのも、
これまで利用していただいているこどもたちのおかけでもあります。

その長い付き合いのなかで生まれた、スタッフやおともだちとの「信頼関係」が
着実にこどもたちを成長させてくれていると確信しています。

支援技術も大切ですが、私たちはそれ以上に「信頼関係」を大切にしています。

これからも、こどもサポートルーム アクア・クレアをよろしくお願いいたします。

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