《アクアとクレアの夏休み/就労体験》福岡・筑紫地区での就労訓練施設での施設実習を行いました。

長期休暇は、たくさんの課外活動や体験を行う絶好の機会ですね!
私たちアクア/クレアも、様々な催し物や課外活動を取り入れてきました。
(それについては、またご報告しますね!)

しかし、今年から始めての試みとして
「就労訓練施設での3日間の体験実習」を行うことにしました。

しかも、私たちアクア/クレアは、「就労支援施設」は持ち合わせていません。

なので、今回は私どもの計画相談支援事業所である「ノーマ」のネットワークを通じて
大野城市にあります「コネクト」さんにお願いして
アクア/クレアに通う高校生以上ののべ4名への3日間の実習体験をお願いしました。

同じ法人内にある「就労支援施設」での体験実習を行うことは
数多くの法人さんであるかもしれませんが、
全く縁もゆかりもない法人さんでの実習はなかなかないと思われます。


しかも、この「コネクト」さんは、地域の特別支援学校からの信頼も厚く
数多くの学生さんを実習受け入れてきた実績をもっており、
今回、アクア/クレアのスタッフも一緒に同席させていただき
職員もあわせて就労支援の実際を見て体験できる素晴らしい機会をいただきました。

代表の松尾さんは、特別支援学校への外部講師までされる実力者で
それは、私たちスタッフが近くでみていても、とても勉強になります。

そこに通われている利用者さんの動きに
私たちスタッフはとても感心して見ていました。

私たちのこどもたちも、きっとこのようになっていくのかと思うと
その責任の一端を担う支援者として、大きな責任を感じました。

久留米で生活しているこどもたちにとって
久留米地区以外での実習はなかなか機会がないと思います。

ましてや、3日間、スタッフが付き添ってはいるものの
電車にのって通勤をしています。

この3日間で、驚くほど変わったのは、紛れも無いこどもたちです。

その変化はびっくりするほどで、最初は、挨拶もできない状況だったのが
写真をみればおわかりのように、
多くの職員や利用者さんたちの前でしっかりと挨拶できるようになっています。

仕事に対する責任感も、たった3日間でおどろくほど変わりました。
何よりも表情が違うのです。

時間をみて、自分なりに配分を考えて作業に取り組んでみたり
緊張のあまり、声がでたり、体が揺れていたこどもたちが
しっかりと集中して、最後まで作業に取り組むことができていました。

同席していたスタッフは、声をかけてあげたくて仕方なかったのですが
今回は、事前のスタッフ間での話し合いの中で
専門的な支援を行う方々に対して、私たちは出る幕ではないということを
同行するすべてのスタッフに申し送りました。

やはり、こどもたちの吸収力は目を見張るものがあります。

そして、私たちもこどもたちの動きをみながら、
今後、いかに支援を行なっていくべきかの大きな課題を得ることができました。

すべてのこどもたちが3日間取り組むことができたわけではありません。
しかし、たとえその1回でも、大きな経験になったことは間違いありません。

私たち支援者が、こどもたちの限界をつくってはいけないことも
今回の実習体験を通して学ぶことができました。

そして、こういった機会は、ご家庭と協力しながら、
しっかりと目的意識をもって準備を行なって取り組むように
次回は、より事前準備を行なって臨むことを確認しました。

コネクトの皆さん、本当にありがとうございました。

3日間がんばったこどもたちには、ご褒美にドーナツを食べました。

ご家族のみなさんも、ぜひ、こどもたちを褒めてあげてください!
そして、次の実習には、もっとすばらしい体験を行なってもらいたいと思います!























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