「ありがとう。たのしかったよ。」そしてごくろうさまでした。








題名の通りのことばがアクアでは繰り返されていました。

今日は、こどもサポートルーム アクアを長きにわたり支えてくれた職員の最後の出勤日でした。

そんな彼女は、児童発達支援管理責任者として、
こどもたちの「個別支援計画」を丁寧につくってくれるだけではなく、
こどもたちにとっては、とてもキャラクターを描くのがうまいスタッフとして
すごく人気のあるスタッフでした。

もちろん、今の彼女がすぐに出来上がったわけではありません。

本人もかなりの悩み苦しみがあったことは、法人として誰よりも知っています。

そして、一時は退職のことばも口にだすこともありましたが、
その度に、「今のペースで良いし、焦らなくて良い。ゆっくり成長していけ良いから。」
と言い続けてきました。

そして今や、アクアを含む私たち法人にとっては必要な存在となりました。

今回、寿退社ということでこどもたちやご家族にあいさつに伺った際に
みなさまからのあたたかなことばをいただいた報告を伺い
本当に多くのみなさんに愛された職員だったんだと改めて感じました。

もちろん、結婚しても残って欲しかったのですが
どうしても転居が必要ということでしたので、
温かく送り出すことにしました。


実をいいますと、彼女は、当時の那珂川町(現在は、那珂川市)で勤務していた際に
その事業所をやめると聞いて「久留米にこないかい?」と誘ってきてもらったのです。

「実は、こどもは苦手」と話していた彼女が
今では、こどもたちに愛される存在となったことは
私個人としても本当に感慨深いものがあります。


彼女の穏やかな性格と声のトーンに救われた人は、
決してこどもたちや保護者だけではありません。

あまりにたくさんの思い出があり、ここに書ききれません。
本当に残念ですが、これで一旦お別れです。

いや、本当に長きにわたり、私たちを支えてくれてありがとうございました。

そして、どうか幸せになってください。

そして、また、お会いしましょう!



運営統括管理責任者 寺川

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