【久しぶりのアクアとクレアの共同イベント!】進学・進級のお祝いを行いました!
昨年から始まった新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、私たちの事業所でもイベントが全くできない状況が続いていました。
例年であれば、観光バスを貸し切ってのバスハイクに行ったり、そういったイベントを通して、将来に向けた様々な社会体験をこどもたちに行ってもらうように取り組んでいたのですが、本当に何もできないまま1年がすぎてしまいました。
こどもたちにとっては、こどもの時間はストップしてくれるものではありません。
今という大切な時期だからこそ、何かしらの思い出も含めて作って欲しいですし、日々の関わりのなかで、どれだけ成長したのかを感じる機会も作る必要があります。
でも、見えない相手である「コロナウイルス」は、色んな意味で私たちに「えもいえない不安」を感じさせてきました。
しかし、『なんとかして子どもたちとの楽しい思い出をつくりたい!』という気持ちが、今回のイベントに繋がったのではないかと思います。実際に、ギリギリまで悩みに悩んで決めましたので・・・。
しかし、その背景には、今回の訪問先である、ベイサイドプレイス博多埠頭にある就労継続支援A型事業所である『リタの農園』さんのご協力があってのことでした。
伺うと、ビュッフェレストランを経営されているリタの農園さんは、今回のコロナの影響で、最大でも昨年度比売り上げ9割減という状況まで陥ったそうです。
ここで働くたくさんの障がいをもった方々の雇用を支える上でも、私たちも何かしらの応援ができたらとの思いもありました。
事前に相談した際に、「なんでも言ってください」「コロナ対策も万全でお迎えします」と心強いお言葉をいただき、私たちも今回のイベントを実行を決めるきっかけにもなりました。
そして、今回は、スタッフあわせて総勢43名ということもあり、できるだけ、こどもたち以外の方々との接触をさせるために、今回は観光バスを貸し切りました。
本当に悩んだ末のギリギリにおねがいして、快く引き受けてくれた『グローバル観光』さんにも感謝しなければなりません。
障がいを抱えるこどもたちに対しても、やさしい眼差しで迎えてくれる運転手さんのおかげで、本当に素敵な時間を持てることができました。
日々、お預かりしているこどもたちは、年齢を重ねるなかで、確実に成長しています。もちろん、支援の必要な子はいますが、いつもとちがう雰囲気のなかでも、一生懸命参加していました。
途中で集中力が切れてしまったり、がまんできなくなる子もいますが、こう言った経験を重ねることで、本人たちも経験を糧に安心して社会参加を行っていくのだと思います。
「経験に勝るものはなし」
障がいのあるなしにかかわらず、これからも私たちは万全の対策を講じながら、いろんな経験を行う機会をつくっていきたいと思っています。
また、保護者の皆様におかれましても、コロナ禍の中、快くお子様を送り出していただきました事、深く感謝いたします。アクア、クレア共々、お子様の安全を第一に、これからもしっかりと支援に取り組んで参りますので、引き続きご協力の程よろしくお願いいたします。
そして、もしよろしければ、リタの農園さんにもご家族で行ってみられてください。
何よりも、食事はとても美味しいです!こどもたちがきっと、いろんな紹介をしてくれると思いますよ!
働いている方々の多くは、みなさん障がいをお持ちの方々ですし、我が子の将来を考える上では、きっといろんなことを考えるきっかけになると思います。




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